イベント集客方法

オンライン工場見学後、商談へ誘導する

オンライン工場見学を複数の参加者で実施した場合、あまりに込み入った質疑応答がしづらいという側面があります。各企業の機密に近い情報などは、知らない参加者がいる場では発言できないですよね。

そのデメリットを解消するために、オンライン工場見学後、希望者には打ち合わせできる場を作りたいものです。そうは言っても、「個別打ち合わせが必要な人は連絡くださいね」とアナウンスするだけでは敷居が高いですし、「あとで連絡しよう」と思っているうちに忘れてしまう可能性があります。

そこで、オンライン工場見学最後に、「商談申込みフォーム」をZoomチャットで送信し、申込み方法も、工場見学内で紹介することがお勧めです。

商談申込み

Appointment Hour Bookingは、WordPress用のプラグインで予約受け付けに使えます。上記程度の内容でしたら無料で使用できます。

  • 日にちと時間を指定して商談可能日を設定
  • ○時間おきに、自由に商談間隔を設定
  • ピンポイントに特定の日時だけを指定することも可能
  • 商談の上限数が設定可能(○社申し込んだらその日時はクローズする)

などが可能なため、オンライン工場見学後、1週間程度の日程を設定してホームページ内に設置し、そのURLをアナウンスすると良いでしょう。

画面説明

以下、簡単にAppointment Hour Bookingの説明です。

1.Editor

入力フォームの設定を行います。会社名、名前など入力項目を配置します
右側のプレビューのカレンダーをクリックすると、商談可能日の登録ができます。

2.General Settings

フォーム送信後のサンクスページの設定、フォーム送信したら即「承認」とするか、いったん管理者が確認してから手動で「承認」するかなど設定できます。カレンダー表記を日本語に変えるのもここです。

3.Notification Emails

お客様に送る確認メール、管理者に送るメールを設定できます。
少し分かりにくいのですが、”From” email (for fixed “from” addresses)とDestination emails (comma separated)は、どちらも管理者のe-mailアドレスでOKです。

4.Antispam

スパム対策に、Captcha認証を行うかどうかです。短期間の公開でしたらこれはオフにしておいた方が、ユーザーの手間が増えなくて良いでしょう。

5.Reports

申込みの一覧をCSVでメール送信できるようです。管理が大変になるくらい多くの商談を取るようでしたら、設定すると便利かもしれません。